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ある日のこと、表に引っ張り出された・・・ おっさんとおばはんは、なぜか不気味な笑いを浮かべてる 怪しい〜〜！ 何かあるぞ、キット！・・・ |
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Ｕ+_+Ｕゲッ！「なんじゃ・こりゃ〜〜〜！」 「そう〜ふて腐れるな」（≧ε≦）ぷッ！ 「なかなか似合うじゃないか」 |
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「なんで、こんなもの着んといけんの？」 「( ・_・)σ゛おいおい 尻尾が垂れてるぞ」 「ちょっと窮屈そうやな。デブってるせいか？」 |
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「ハヨ脱がせてチョウダイ！」 ∪ _ _∪ペコリ！ 「まぁまぁ〜そう言うな」 「もうちょっと着とき・・・・」(*￣ー￣*)ふふん!! |
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「 ´ｪ` =3
フｩ−！やっと脱がせてもろた」 「やっぱり、裸が一番やナー！」 |
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Ｕ+_+Ｕゲッ！ 「カッパの次はトレーナーかよ！」 |
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「今度は横から撮るのか？」 「でもなあ〜、何か窮屈やぞ。フードもきつくて、ちょっと耳が・・・・」 「やっぱりデブってるせいやナ」 「ちゃう・・・服のセイや！ ^ェ^； 」 |
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「おっ！尻尾垂れてないやんか！」 「かっこ悪い言うて、尻尾引っ張ったやろ！」 ∪`ェ´∪┌θ☆( ＞＿＜) (*^-^*)> ぽりぽり |
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「お願いやから、脱がせて」 ∪ -ェ-∪ ∪ _ _∪ペコリ！ 「(￣ヘ￣)ウーン どうしようかなぁ〜？」 |
